事前情報でクリアまでに100時間かかると知った今作のオクトラ0。
きっちり100時間やりましてボリューム満点でした。
自分は1とアプリ版の大陸の覇者をアーギュスト倒しただけのプレイ歴。
戦闘システムはほぼ変わらなく、わかりやすいのですぐになじみました。
本作は1の前日譚で、1の主人公たちは仲間になるもののそこまで関係性はなく、
世界観が重要視されてるので1はやってなくても大丈夫だし、
オクトパストラベラーをやった事ない人はせっかくなら0から始めてもいいかもしれません。
なる壱コンシューマで出てくれて嬉しかったですね!
作品概要
| メーカー | Square Enix, DOKIDOKI GROOVE WORKS |
| ジャンル | RPG |
| 発売日 | 2025年12月5日 |
| クリア時間 | 100時間 |
| 対応機種 | PS4/5,Switch,Xbox,Steam |
あらすじ
主人公の故郷ウィッシュベールではその日、
年に一度の聖火祭が催され、人々の笑顔で賑っていた。
しかし、平和を守る蒼い炎を灯そうとした瞬間、
町は襲われ、赤き炎に包まれる――復讐の道を進むのか、復興の道を拓くのか、
全ては君に託される。
旅立とう、君が創る物語へ――
オクトパストラベラー0公式ページより


アプリ版と大きく違うのは主人公をキャラメイキングができること。
アプリ版でも「名もなき町」という名で町を再建しますが、
本作では明確な理由の元、主人公たちが復興していく形になります。
大まかな流れはアプリ版と同じ。
アプリ版をやった事ある人は追憶していく感じになるんでしょうかね。
キャラは総勢30人以上でアビリティや技などもカスタイマイズ可能。
キャラの選択や育成に幅があってよかったです!
好き嫌い分かれるかもしれないダークファンタジー
全体的に鬱展開です。
ケフカがドマ城に毒を流すくらいに。
「町を復興する」という事は一度滅ぼされるという事。
滅ぼされる展開は結構ある事なのでそこまでではありませんが…。


想像ができる描写ですよね。文字だけで想像できるのすごい。
この他にも結構登場キャラが退場していきます。
それも結構な人数。
ドット絵だからまだそこまで残酷そうには見えませんが、
やってることはえげつない事が多いですからね。
色々見たり、フィールドコマンドしてみてください。
ダークファンタジーと言えばその名も通り、とはなるんでしょうけど、
人によっては選ぶかもしれないか…?
自分は「わぁ」となりつつ、この世界は非情だなぁと思いました。
以下開くとネタバレ
個人的にサザントスには感情移入できましたね。
生まれが生まれですもん…。そりゃ嫌になるよね。
それに主人公サイドがまぶしすぎる。
ボリューム満点なコンテンツ
まずはメインストーリー。
会話が結構多く、ダンジョンに潜ってる方が少ないくらいですが…。
「権力」、「富」、「名声」が各3章ずつあって、その後に終章。
おおざっぱに言うとこれを2回繰り返すようにストーリーが繰り広げられます。
これとは別に復興のストーリーも。
常に行先はマーカーされているので、どこに行けばいいかわからないって事はなく、
詰まるとしたらレベル不足や装備の性能差だったりするので、
攻略するのに準備を多く要する事はないはずです。
とはいえ普通にやっててこのボリュームはすごいなぁ、と思いました…!


あとはやはり街の復興でしょうか!
この機能を楽しみにしていた人もいたみたいですね。
最初こそ少し民家を配置するだけでいっぱいになりますが、
復興後は土地が広く、クリア後にはなりますが配置も自由が利くようになります。
建物の見た目が変更できたり、装飾品が結構細かいので、
まるでミニチュアを作成しているかのようでした。
自分は最低限のビルドしかしませんでしたが…。
アプリ版だと現実時間も絡んでくるので、その点ではコンシューマ版はしがらみなくできていいですね!
最後に
何度でも言おう。
本当にボリューム満点だったなぁ!
ストーリーを進めてる時は純粋に楽しんでいたんですが、
個人的にネックというか、ちょっと面倒だなって思ったのが装備関連でしょうか。
8人分の装備やアビリティの付け替えが面倒だったんですよね。
オススメで装備もしてくれるんですが、アクセサリーは必ず手動ですし…。
と、思っていた矢先に総力戦ですよ。
以下開くとネタバレ


この作品、マルチエンディングで真エンディングのラスボスが、
全キャラで挑むシステム、「総力戦」というので戦います。
レベルを上げるのは苦ではなかったんです。やっぱ装備。
中途半端にしてたら勝てないかな、と思っていたので、
装備は買い足したりはしませんでしたが、律儀に全員あるもの全部装備させました。
アビリティもなるべく。


ちなみにスタメンは右の8人。
総力戦の前に他のキャラは最低でも70Lvくらいまで上げていました。
とまあ、今作でちゃんと準備したのはこの戦いのみでした。
この総力戦を勝てた時の達成感は半端なかったです。
自分はアプリ版をやるには骨が折れていた勢だったので、
今作みたいに買い切りという状況で発売してくれたのは嬉しかったですね。
ちなみに毎度おなじみ裏ボスがいますが、今回はちゃんと顔見てきましたが強かったです。
潔く諦めました。
裏ボス抜きにしても面白かったので、時間がある人におすすめですね!
今のJRPGといったら自分はオクトラだと思います。
ドット絵の古き良きな感じで、サガシリーズほどまで難しくもなく、
腰据えてRPGやりたいとなったらこれ、といった感覚です。



ご覧いただきありがとうございました!


結局ウチの子がいい。









