メタルスラッグと悪魔城ドラキュラを合わせたような、
ラン&ガン メトロイドヴァニア!
16ビットのドット絵で、敵の動作や、銃を撃った時の薬莢が落ちる等の細やかさ。
それだけでもメタスラと悪魔城へのリスペクトを感じられました。
なる壱どこか懐かしさに浸れるそんなゲーム…
作品概要
| メーカー | Gelato Games Ltd |
| ジャンル | ラン&ガン×メトロイドヴァニア |
| 発売日 | 2025年2月14日 |
| クリア時間 | 15時間 |
| 対応機種 | Steam,Swich |
あらすじ
近い将来、世界はエネルギー危機に陥ることになる。すべての希望が失われたとき、世界的に名高い科学者であるクラウス博士が驚くべき発表をする。「テトラセル」を発見したというのだ。エネルギーを生み出すその信じられない特性は、人類ために活用できるかもしれない。
しかし、それから24時間後、博士は謎の失踪を遂げ、彼の研究室は爆発によって破壊された。イーストン・インダストリーズの社長である実業家のA・イーストンが、クラウス博士を拉致し、テトラセルを使って新型の超兵器を作ろうとしている疑いがある。
特殊工作員のヴィンセント・フューリーとなって、特殊任務に挑もう。イーストン・インダストリーズの極秘研究施設に潜入し、手遅れになる前にクラウス博士を救出して、行方不明のテトラセルを取り戻せ!
Steamストアページより


ストーリーがしっかりあって、全然小難しくなくわかりやすいです。
主人公がいて、博士が連れ去られ、悪者を追っかけていく。
ちょっと古臭く感じるかもしれませんが、こういうゲームは「これぐらいでこの感じでいい」に限ります。
シンプルな操作回りとメトロイドヴァニア
拳銃と重火器、近接攻撃、グレネードの攻撃手段と移動とジャンプ。
操作の感覚としてはメタルスラッグそのものと言ってもいいほど。


こういう感じでメタスラをやった事ある人なら感覚はすぐ掴めるだろうし、
やった事なくても難しい操作でもないからとっつきやすいです。


装備を取得、買い物できる他、回復アイテムも存在します。
ただし装備に関しては結構お値段高めなので行く先々で全部購入してくのは難しいんじゃないかな…。



後半から回復アイテムドカ食いでボス戦してたのは楽しかった!
そしてここへメトロイドヴァニアも加わっているのが面白いところ。
行けない所は能力解放後に行くわくわく感。
宝箱開ける、ドアを開ける為のギミックも簡単すぎず、難しすぎない。
マップにマーカーをつける事ができるので必ずマーカーはつけておくこと。
つけるつけないで彷徨う時間がかなり違いますからね…。
あとはマーカーは5色しかないので、あらかじめ赤はショートカットとか、
黄色は二段ジャンプで行けそうとか、ジャンル分けして覚えておくといいと思います。
メタスラ風と言えば乗り物
さすがに戦車や動物の類はありませんでしたが、4種類ほど確認。
乗って敵をばったばった倒せるのはテンションあがりますね!


とはいえ、そこまで活躍する場はあまりなく、出番も少なかったので残念でした…。
ボス戦でも使える場面があったらよかったのかもしれない。
マルチエンディング
エンディングは5種類。
主人公の選択肢や所持アイテムの有無で変わるものもあり、物語中盤あたりで分岐が訪れます。
自分は5個あるエンディングの中、1,2,5を見る事ができました。
あらかじめ情報がないと全エンディング見るのは難しいと思われます…。
そこはもう「攻略見て」としか言いようがない。
そして、見た感じ続編を作れるような終わり方だったので、
歯がゆい所をブラッシュアップして続編を是非とも作ってほしいです…!
最後に
2つのゲームジャンルを掛け合わせるという点はとてもよかったです!
人によってはギミックやサブクエストに難儀するのではないかと…。
それをふまえてマップも若干不親切かな、と。(アプデで少し親切になったっぽい)
なので2度言いますが、
マーカーは本当に忘れないで。
とまぁ、ここまで綴りましたが、ドット絵が本当に細かくてすごくて…!
キャラクターの動作や物や建物の壊れ方どれを見ても「メタスラっぽい!」ってやってて感動してました。
ちなみにもちろん収集要素やマップの踏破度もあり、
ニューゲーム+という、装備引継ぎありで敵の攻撃力やHPが高くなった状態で始めることもできます。
クリアするだけなら探索しつつも15時間ほどでできるので、
次やるゲーム発売までの隙間期間にもちょうどよいです!



ご覧いただきありがとうございました!


ドカ食いの図…。






