【ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団】真エンドまでに100時間超え!?【レビュー】ネタバレあり

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本記事はネタバレしている他、スクリーンショットも載せています。

前作の【ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団】の2作目。
この前作はプレイ済みではあるんですが、発売当時にクリアしているので、
真エンドまで見たかは本編含めて正直覚えてません。

軽い気持ちで始めた本作ですが、探索周りは色々と苦行でして…!
批判的意見もちらほら出るかもしれません。

 なる壱

行きはよいよい、後半はしんどい

目次

作品概要

メーカー日本一ソフトウェア
ジャンル3DダンジョンRPG
発売日2020年11月26日
クリア時間127時間
対応機種Steam,PSVita,PS4/5,Switch

あらすじ

―ここではないどこかの物語。

“謎に満ちた、地下迷宮を攻略する”

あなたは、魔女”マダム・マルタ”が所有する
“降霊灯(こうれいとう)”に宿った魂として、

ガレリア宮に眠る”奇品(きひん)”を探すため

前人未踏、人跡未踏の大迷宮攻略へ乗り出すことになります。

それは、これから始まる

不思議な冒険の始まりでもありました―

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 公式ページより

基本的に前作と同じく、キャラを作成してカヴンに所属させ、
地下迷宮を探索し、報告があれば都度戻ってくるという形。

今回は特定の「奇品」を集める事が主軸となる内容になっていますが、
進むにつれてとんでも展開になっていくのが楽しくなります。
多くの伏線をばら撒いてきちんと回収していく。さすが日本一ソフトウェア。

そしてキャラの職業となるファセットも増えており、
魂移し(転生)での育成も前作とは異なり、育成幅が広がりました。

良かったところ

シナリオの完成度が高め

ネタバレ考慮して、大きく分けて前編、後編とします。

前編

今回、我々プレイヤーはランタンに宿ります。

もちろんユリィカを中心に物語を進めていく事になるんですが、
ゲームやり始めなので、とりあえずちゃんと物語を覚えておく事をおすすめしたい。

どれが伏線で…とかわからないので、キャラの立ち位置や、話の内容。
のちに後編で色んな違いや見方の角度が変わっていきます。

後編

開くとネタバレ
ユリィカ編をちゃんと終わらせると出るイベントシーン

最初はなんのこっちゃでナチル編を進めていくんですが、
そこで世界の仕組み、あり方がわかるんですよね。
アルステラでの探索を進めるとアルムーンへ行き、またユリィカと出会う。

ここでユリィカ編をなぞるように物語が進んでいくんですが、
特異性奇品を探すのは一緒でも要所要所違っていたりする。
「なんで?」となりますが、ナチル編の終盤あたりで違いが色々わかるのがすごい。

後編で結構答え合わせみたいに多くの伏線を回収がはじまります。
8割ほど話が繋がると「あ~!あの時!」ってなるはず。

しっかり作りこんである為、時間をあけてプレイするのはおすすめしません。

気になったところ

ダンジョンの作りこみが浅い

最初、ダンジョン探索するのにワクワク感があると思うんです。
実際自分もそうでしたし。

ナルテックスやアプスを探索してる時、楽しかったんです。が。
今思うとルフランの時のようにダンジョンそのものの設定が薄いんですよね。
前作みたいなヌシのようなNPCもいませんし、ボス戦もただ出てくるだけのような感じ。

そして一番だるく微妙だったのがランダムダンジョンでした。
固定階層と言われる中間地点的なマップがあるんですが、
そこで特に何かあるかと言われれば目立ったイベントもない。
厳密にはイベントシーンはちょこっとありますが。

レベル上げもかねて戦いもしながらひたすら降りていくだけ。
ちょっと味気なかったですね。
これが3つあるんです。正直しんどかったです。

と、いうのも。
真エンディングを迎えるには、3651階層もあるランダムダンジョンがあるからです。

当時苦行すぎてアップデートが入るほどだったんですが、
救済処置があるにしてもめんどくさかったです…。

システム面の不便さ

魂移し後のスキル設定がめんどくせー!ってなりました。
魂移しをするとつけていたスキルが全部外れた状態になります。
これが1人、2人ならまだいいですよ。

10人以上同時に魂移しした時のめんどくささ。

ただでさえ魂移しでどうしようか悩んで時間がかかるのに、
スキルをまた設定しなおすのも含めると30分以上かかった時ありました…。

 なる壱

サポート枠のキャラの魂移しは早々にやらなくなりました…w

あとはアイテム関連でしょうか。
複数スタックしてあるアイテムは別として、
1スタックのみのアイテムは複数選択して分解、売却できるようにしてほしかったかな。

最後に

ちゃんと真エンディングまで見ましたがすっごい疲れました。
ある程度進めてあると戦闘メンバー固まってきたんですが、
Lv99になったら魂移ししたくなるじゃないですか。経験値もったいないし。

最初は同系統のファセットに魂移ししていましたが、
最終的には同じファセットで魂移しを繰り返してましたw

でもまあ、達成感があると同時に「いい話だったなー」でした。
個人的には通常エンドが好きですね。
細かい所まで本作では語られませんが、ルフランとも繋がりあったりするのかな。

ちなみに真エンド迎えた時のパーティ編成はこんなでした。↓

魂移しは1キャラ5回くらい。
あとは装備やら結魂書を拾い集めてひたすら数で押し切る感じ。

自分がやってきたゲームの中で(真エンド)クリアまでに100時間超えたのはなかなかありません。
ストーリーは面白かったので、プレイするなら根気よく
がんばってください!

ネタバレありのぼやき

本作だけでは色々と説明不足な感じがしまして。(特に後半)
最後のユリィカとナチルの世界を作る時のやりとりで、
ナチルが消えてしまったのは「模倣世界だったアルムーンを壊すから」、
「名を忘れた魔女を56す=ナチルを56す」だと思っていまして。

あとにユリィカが「ナチルを探しにいく」と言うんですけども。
そもそもナチルはアルムーン、アルステラの人間でもなければ、
オリジナルとなるナチル(マダム・マルタ)は病で死んでしまっているはず。

ユリィカ達が作った世界「ウル」にはアルムーン、アルステラに元々いた人しか作り直せない。
ツェツィーリアとゴズが作れないのはその例。
この2人同様、ナチルも「ウル」には作れないはず。

最後、ナチルと会えたのはどういうこと…?

と、ちょっとモヤモヤを残しつつエンディングを迎えてました。
まあ、2人が嬉しそうに楽しそうにしてるからいっか。となりました。

 なる壱

ご覧いただきありがとうございました!

マダム・マルタが一番好きです。

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